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つのしかブログ

神奈川県湘南地方の歯科医のブログ

2009-03

保険料滞納

システム上の問題や認識不足、経済状況など難しい問題ですが、この年齢で無保険状態は辛いです。



後期高齢者 保険料7、4%滞納

 75歳以上が入る後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で、金融機関などで直接納付することになっている高齢者の7・4%が保険料を滞納していることが、県保険医協会の調査でわかった。同協会によると、滞納が1年以上続くと無保険状態になり、医療を受けられない高齢者が多数出る恐れもあるという。同協会は、無保険状態の高齢者が出ないよう、制度を運営する県後期高齢者医療広域連合や市町村に配慮を求めている。

 同制度では、「特別徴収」と呼ばれる年金からの天引きが原則だが、年金額が年18万円未満などの場合、金融機関などで現金振り込みや口座振替で自ら支払う「普通徴収」の対象になっている。

 調査は、県内すべての33市町村を対象にアンケート形式で行い、昨年9月に普通徴収の対象者数と、昨年12月になっても滞納している人の数を調べた。

 その結果、回答があった25市町村で36万1025人が対象だったにもかかわらず、2万6831人が滞納しており、滞納率は7・4%に上った。

 滞納率が最も高かったのは藤沢市で、対象者9130人に対して滞納は1699人。滞納率は18・6%だった。ほかに、清川村(18・1%)、三浦市(15・8%)、大和市(15・2%)の滞納率が高く、湯河原町(12・7%)、葉山町(11・0%)も加えて、計6市町村で1割を超えていた。

 同協会は市町村に聞き取り調査も行ったが、滞納者が多い理由は明確ではなく、周知が依然として不徹底であることのほか、「滞納者は意図的に支払わないのではなく、低所得だから保険料を払えない可能性が高い」と見ている。

 同制度では、滞納が1年以上続くと、保険証が発行されず医療機関を受診した際、いったん医療費の全額を自己負担しなければならない。同協会によると、保険料を金融機関で支払う必要のある所得水準の低い人にとって一時的にでも医療費を全額支払うのは困難で、医療機関での受診機会そのものが奪われることになりかねない。

 そのため、同協会は「保険証を発行しない基準を緩やかにし、保険証の発行窓口となる市町村は一律に判断せず、家計状況などを丁寧に調査した上で判断してもらいたい」と訴えている。

(2009年3月12日 読売新聞)
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