医療安全講習会
歯周病・糖尿病対策講習会
今日は歯周病・糖尿病対策講演会が神奈川県歯科医師会で開催されました。
最近お天気が変わりやすいですが、気持ちが良いお天気です。

早めに着いたので近所を散歩。

地下の大講演会場が入りきらず5F視聴覚室も使用する盛会です。

TKH県歯会長の挨拶。さすが細菌学の専門家ならではのためになるお話。

まずは鶴見大学歯学部探索歯学講座HND教授の
「糖尿病予防のための歯科保健指導の実際」のご講演。

歯周病と糖尿病それぞれの分野から大切な予防法と治療法。

我々歯科診療所が食育から全身の健康法を指導する街の保健室となれと
熱く語っていただきました。
次に日本糖尿病協会顧問、HECサイエンスクリニック理事長HRO先生。
「糖尿病の最新の治療とその近未来」のご講演。

従来の薬の説明はもちろん最近開発された「インクレチン」。
そしてそれらを個々の患者さんに細かく適合させたオーダーメイドな治療法で
近年劇的に治療効果が上がっていることを詳細にお話しいただきました。
講演終了後は、我らがSZK先生座長によるディスカッション。

本日の講演内容を的確に振り返り、
来場者の質問を上手く引出し、
両先生方が説明しやすいように導き
最後に完璧にまとめていただきました。
これぞ座長!さすがです。

大変有意義な講演会でありました。
北海道3日目
朝5時前にお迎えのタクシーに乗り込みまして
函館山山頂で朝日見学ツアーです。
今日もお天気は良いです。

北方面に目を向ければ昨日拝めなかった駒ヶ岳の全容がくっきりと見えます。

津軽海峡を隔てて青森県の
下北半島の大間岬から尻屋岬までくっきりと360度の大パンラマ。

5時36分いよいよ日の出です。

今さらですが地球の素晴らしさを実感します。

神様に感謝です。

ホテルに戻り温泉に浸かりまして、
お楽しみの朝食は海鮮物のバイキング。

いくら、烏賊、ホタテ、エビ、サーモンの取り放題。
もちろんごはん少なめで、、。
最初の見学地はトラピスチヌ修道院

厳かな雰囲気、なぜか身が引き締まります。

美味い物ばかり食って、酒飲んでごめんなさい。
大森浜の啄木小公園、石川啄木の像。

啄木はここに住んだことがあり、いたくこの地を気に入り
一族のお墓もここ函館にあります。
函館山の西端、立侍岬

絶景であります。

柵をよく見ると

いろんな形の烏賊が泳いでいます。
アア烏賊が食べたい。
てなわけで函館朝市に急行。

これはこれは美味しそうな烏賊が泳いでいます。

しっかり釣ってくれました。

その場でさばいていただきまして頂きます。

右端の小皿は烏賊の腸で作った特製のタレ。
その後は市場を散策、掘り出し物をゲットして

美味しいものをつまんで、

為になるお話も聞けました。
次は五稜郭へ、五稜郭タワーの一階にあるモニュメント。

この地で壮絶な最期を遂げた土方歳三。
90メートルのタワー展望台に上り、五稜郭完成当時の模型。

中央の建物が箱館奉行所。

現在奉行所の三分の一程度が2010年に再建されました。

180度方向を変えて南側には函館山。

カレーが食べたいというリクエストにお応えして、

五島軒のカレー。

五稜郭散策

再建なった真新しい奉行所。

内部もしっかりと見学。
ハリストス正教会。

ロシア正教です。
この道は八幡坂といいましてドラマやCMで使われるそうです。
私が知っているのはただ一つ、
「チャーミグリーンを使うと~♪手を繋ぎたくなる~♪」のCM

ちなみにそのCM女性陣は誰も知らない、齢の差歴然。
旧函館公会堂

明治43年竣工。
その後は再びベイエリアでお土産物色。
18時に函館空港へ
途中、あらかじめ予約しておいたハセガワストアーに寄ってもらって、

焼き鳥弁当を受け取り、
アッ、北海道で焼き鳥と言ったら豚肉です。
それは焼豚だ!といっても焼き鳥です。

空港で頂きました。
これは美味いです、お勧めです。
函館空港を19時50分発羽田行きで帰ってまいりました。
今回の旅行は、天候、添乗員、そしてドライバーに恵まれ、しかも我々4人だけの貸切でしたので街の路地裏まで車で連れて行ってもらえた等、大変幸運で素晴らしい旅でありました。
また北海道に行きたいです。
函館山山頂で朝日見学ツアーです。
今日もお天気は良いです。

北方面に目を向ければ昨日拝めなかった駒ヶ岳の全容がくっきりと見えます。

津軽海峡を隔てて青森県の
下北半島の大間岬から尻屋岬までくっきりと360度の大パンラマ。

5時36分いよいよ日の出です。

今さらですが地球の素晴らしさを実感します。

神様に感謝です。

ホテルに戻り温泉に浸かりまして、
お楽しみの朝食は海鮮物のバイキング。

いくら、烏賊、ホタテ、エビ、サーモンの取り放題。
もちろんごはん少なめで、、。
最初の見学地はトラピスチヌ修道院

厳かな雰囲気、なぜか身が引き締まります。

美味い物ばかり食って、酒飲んでごめんなさい。
大森浜の啄木小公園、石川啄木の像。

啄木はここに住んだことがあり、いたくこの地を気に入り
一族のお墓もここ函館にあります。
函館山の西端、立侍岬

絶景であります。

柵をよく見ると

いろんな形の烏賊が泳いでいます。
アア烏賊が食べたい。
てなわけで函館朝市に急行。

これはこれは美味しそうな烏賊が泳いでいます。

しっかり釣ってくれました。

その場でさばいていただきまして頂きます。

右端の小皿は烏賊の腸で作った特製のタレ。
その後は市場を散策、掘り出し物をゲットして

美味しいものをつまんで、

為になるお話も聞けました。
次は五稜郭へ、五稜郭タワーの一階にあるモニュメント。

この地で壮絶な最期を遂げた土方歳三。
90メートルのタワー展望台に上り、五稜郭完成当時の模型。

中央の建物が箱館奉行所。

現在奉行所の三分の一程度が2010年に再建されました。

180度方向を変えて南側には函館山。

カレーが食べたいというリクエストにお応えして、

五島軒のカレー。

五稜郭散策

再建なった真新しい奉行所。

内部もしっかりと見学。
ハリストス正教会。

ロシア正教です。
この道は八幡坂といいましてドラマやCMで使われるそうです。
私が知っているのはただ一つ、
「チャーミグリーンを使うと~♪手を繋ぎたくなる~♪」のCM

ちなみにそのCM女性陣は誰も知らない、齢の差歴然。
旧函館公会堂

明治43年竣工。
その後は再びベイエリアでお土産物色。
18時に函館空港へ
途中、あらかじめ予約しておいたハセガワストアーに寄ってもらって、

焼き鳥弁当を受け取り、
アッ、北海道で焼き鳥と言ったら豚肉です。
それは焼豚だ!といっても焼き鳥です。

空港で頂きました。
これは美味いです、お勧めです。
函館空港を19時50分発羽田行きで帰ってまいりました。
今回の旅行は、天候、添乗員、そしてドライバーに恵まれ、しかも我々4人だけの貸切でしたので街の路地裏まで車で連れて行ってもらえた等、大変幸運で素晴らしい旅でありました。
また北海道に行きたいです。
北海道2日目
小雨降る札幌中島公園を早朝散歩後は、

お楽しみのホテルの朝食です。
その名も健康アンチエイジング定食!

写真の左下は16穀米です、
うん、若返りました(笑。
9時にホテルをチェックアウト。
昨日と同じタクシーにて、ひたすら鮭が上る豊平川と並行して上流方面へGo。
中山峠の道の駅望洋中山へ、このころから雨も上がりすがすがしいお天気へ。

名物の揚げいもをパクつきます。
塩の効き具合が絶品。

お供はサッポロクラシックビール。

車窓から北海道の名峰羊蹄山を見ながら
北海道遺産・京極ふきだし公園へ。

日本名水百選です。

この為に持参したペットボトルに名水を入れて
本当に美味しいお水でした。

周りの景色も北海道チック。
サミットで有名になった洞爺湖、その観湖台。

ザ・ウィンザーホテル洞爺はもちろん、
噴煙吹きあげる有珠山や昭和新山、太平洋側の内浦湾(噴火湾)まで見えました。
私は限定品に弱い、、とうきび茶。

昼食は有珠郡の壮瞥町(横綱・北の湖の故郷)で、

ズワイガニづくし膳。

ニシンそばに、蟹といくら膳。

帆立網焼き、

ジャガイモも美味い。

大満足でお腹がいっぱい。
次は昭和新山(398メートル)へ

間近に見るとすごい迫力です。
女性陣のリクエストで併設しているクマ牧場へ。

これもまたすごい迫力。

北海道では毎年何人もクマに襲われて命を落とすそうです。

小熊だと可愛いのですがね、、。

昭和18年から3年間命がけで、昭和新山の記録を撮り続けた「三松正夫」。
昭和新山から高速で一瞬で、、ウソ、、、快適なタクシーで熟睡してたから、、
大沼国定公園へ、、
茶色の案内板に注目。名峰、駒ケ岳の形。
山頂付近左側にとんがっている角の形があるのですが、、

雲で中々見えません、残念でした、、、が、これについては明日サプライズが。

この大沼は火山活動でせき止められた堰止湖で静かで美しい。

右下のマンホールのようなもの。
これが千の風モニュメント。
6年ほど前に秋川雅史が歌って大ヒットした曲「千の風になって」。
この曲は、若くして奥さんを亡くした悲しみに浸る友人の為に、
荒井満がこの場所で完成させたそうです。
確かに気持ちのいい風が吹きわたり、
地球の息吹を感じるような素晴らしい場所です。
そして今回の旅の最終目的地の函館へ。
まずは函館山に連れて行ってもらい、、

夜景。空気が澄んでいて、、

今朝までの猛烈な風雨がすべてを洗い流してくれて、
素晴らしい輝きです。
下の写真の右側には月が海面に映り
夜景をさらに幻想的にしてくれます。

確かにこれなら100万ドルの価値ありです。
今日はこのホテルにチェックインです。

温泉を堪能した後には函館ベイエリア散策です。

赤レンガ倉庫と運河。
夕食は活いか、ホタテの、、と思いきや、、?却下されて女性陣のリクエストにお応えして。
行った場所が、、。

ラッキーピエロ???
なんですか?これは、、、ハンバーガーです(爆

人気NO1メニューのチャイニーズチキンバーガー。
ハンバーガなるもの約10年ぶりに食べました。
函館について最初に食したものがこれとはね・・・・。
あゝ、、おいしかったですよ、ハイ、。
道端の自動販売機。

色々あります、、「好きな気持ちを分かってくだサイダー」
(写真クリックで大きくなるはず)

後ろのビルが「ラ・ビスタ函館ベイ・ホテル」

ハンバーガーだけでは納得できない私。
北海道の三大ラーメン
旭川しょうゆラーメン、北海道みそラーメン
そしてこれから頂くのが函館塩ラーメン。

魚介の出汁が最高でした。よし、リベンジ成功。
その後はホテルのスカイラウンジのバーでゆっくりと、

美味しいお酒をチビチビと呑んで、23時には解散しました。

お楽しみのホテルの朝食です。
その名も健康アンチエイジング定食!

写真の左下は16穀米です、
うん、若返りました(笑。
9時にホテルをチェックアウト。
昨日と同じタクシーにて、ひたすら鮭が上る豊平川と並行して上流方面へGo。
中山峠の道の駅望洋中山へ、このころから雨も上がりすがすがしいお天気へ。

名物の揚げいもをパクつきます。
塩の効き具合が絶品。

お供はサッポロクラシックビール。

車窓から北海道の名峰羊蹄山を見ながら
北海道遺産・京極ふきだし公園へ。

日本名水百選です。

この為に持参したペットボトルに名水を入れて
本当に美味しいお水でした。

周りの景色も北海道チック。
サミットで有名になった洞爺湖、その観湖台。

ザ・ウィンザーホテル洞爺はもちろん、
噴煙吹きあげる有珠山や昭和新山、太平洋側の内浦湾(噴火湾)まで見えました。
私は限定品に弱い、、とうきび茶。

昼食は有珠郡の壮瞥町(横綱・北の湖の故郷)で、

ズワイガニづくし膳。

ニシンそばに、蟹といくら膳。

帆立網焼き、

ジャガイモも美味い。

大満足でお腹がいっぱい。
次は昭和新山(398メートル)へ

間近に見るとすごい迫力です。
女性陣のリクエストで併設しているクマ牧場へ。

これもまたすごい迫力。

北海道では毎年何人もクマに襲われて命を落とすそうです。

小熊だと可愛いのですがね、、。

昭和18年から3年間命がけで、昭和新山の記録を撮り続けた「三松正夫」。
昭和新山から高速で一瞬で、、ウソ、、、快適なタクシーで熟睡してたから、、
大沼国定公園へ、、
茶色の案内板に注目。名峰、駒ケ岳の形。
山頂付近左側にとんがっている角の形があるのですが、、

雲で中々見えません、残念でした、、、が、これについては明日サプライズが。

この大沼は火山活動でせき止められた堰止湖で静かで美しい。

右下のマンホールのようなもの。
これが千の風モニュメント。
6年ほど前に秋川雅史が歌って大ヒットした曲「千の風になって」。
この曲は、若くして奥さんを亡くした悲しみに浸る友人の為に、
荒井満がこの場所で完成させたそうです。
確かに気持ちのいい風が吹きわたり、
地球の息吹を感じるような素晴らしい場所です。
そして今回の旅の最終目的地の函館へ。
まずは函館山に連れて行ってもらい、、

夜景。空気が澄んでいて、、

今朝までの猛烈な風雨がすべてを洗い流してくれて、
素晴らしい輝きです。
下の写真の右側には月が海面に映り
夜景をさらに幻想的にしてくれます。

確かにこれなら100万ドルの価値ありです。
今日はこのホテルにチェックインです。

温泉を堪能した後には函館ベイエリア散策です。

赤レンガ倉庫と運河。
夕食は活いか、ホタテの、、と思いきや、、?却下されて女性陣のリクエストにお応えして。
行った場所が、、。

ラッキーピエロ???
なんですか?これは、、、ハンバーガーです(爆

人気NO1メニューのチャイニーズチキンバーガー。
ハンバーガなるもの約10年ぶりに食べました。
函館について最初に食したものがこれとはね・・・・。
あゝ、、おいしかったですよ、ハイ、。
道端の自動販売機。

色々あります、、「好きな気持ちを分かってくだサイダー」
(写真クリックで大きくなるはず)

後ろのビルが「ラ・ビスタ函館ベイ・ホテル」

ハンバーガーだけでは納得できない私。
北海道の三大ラーメン
旭川しょうゆラーメン、北海道みそラーメン
そしてこれから頂くのが函館塩ラーメン。

魚介の出汁が最高でした。よし、リベンジ成功。
その後はホテルのスカイラウンジのバーでゆっくりと、

美味しいお酒をチビチビと呑んで、23時には解散しました。