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つのしかブログ

神奈川県湘南地方の歯科医のブログ

2019-12

医療費抑制


無駄を省くことは確かに重要ですが、、、、。



社会保障費抑制230億円

閣僚折衝「2200億削減」有名無実化

 2009年度予算案で社会保障費の自然増を2200億円抑制するという政府の方針は、18日の中川財務相と舛添厚生労働相の閣僚折衝で、「埋蔵金」である年金特別会計の余剰金などの活用で抑制額を大幅に圧縮することで正式に決着した。

 この結果、歳出抑制額は価格の安い後発医薬品の使用促進による約230億円にとどまり、無理に無理を重ねて帳尻を合わせてきた2200億円削減という方針の有名無実化が一層鮮明となった。

 社会保障費の抑制は、06年の「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」(骨太の方針)に明記された方針だ。高齢化で毎年約8000億円が自然に増える医療や介護などの費用を、07年度から5年間で総額1・1兆円削減するとしており、2200億円削減という目標は総額を5等分した数字だ。

 ところが09年度予算案の社会保障費の抑制額は、目標の10分の1ほどの約230億円にとどまった。これは概算要求基準(シーリング)で、新たな安定財源が確保できれば、抑制額を圧縮できるとの規定を設けたためだ。「財源を探してきた分だけ、切りつめる分を勘弁してあげる」(政府関係者)というわけだ。

 歳出抑制の目的は本来社会保障費の中の無駄を省くことにあったはずだが、こうした規定を設けなければならないほど、2200億円の削減という方針は現実離れしたものだったといえる。

 実際、今年度も2200億円達成の手段として旧政府管掌健康保険への国庫負担約1000億円を削減する方針だったが、そのための法案は今国会で廃案になる見通しだ。この結果、抑制額は約1200億円にとどまり、2200億円抑制の方針はすでに今年度で破綻(はたん)しており、骨太の方針は骨抜きとなっている。

(2008年12月19日 読売新聞)




この間に「医療崩壊、医療介護従事者の離職」を招いたこたは事実です。






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