将棋のトップアマ敗れる

4連休がも終り、今日から仕事でした。

連休中問題が起き午前中急患でみえた患者さんが3人いました。
予約の患者さんが「お互い様ですから」と待っていただけたので感謝、感謝です。

ところで昨日仙台からの新幹線車中で読んだ新聞記事の中のこのニュース。
「将棋のトップアマがコンピューターに敗れる。」
これはショックでした。
1997年、チェスの世界チャンピオン「ゲーリー・キモビッチ・ガスバロフ」がIBMのコンピューター「ディープ・ブルー」に敗れて以来の衝撃でした。

将棋はご存じのように「相手から取った駒を自分の駒として使う事ができる」ために終盤になればなるほどルール上「指してよい手」が増えてくるわけでして、ゆえにコンピューターが勝てない最後のゲームと云われておりましたが・・・。

今回の結果は持ち時間が短いトップアマにとって不利な状況でしたが、それにしてもこの2人が勝てないということは、世界中でコンピューターに勝てる人はあとわずか200名程度か?
残念な驚くべき結果でした。

「つのしか先生は下手だから、カドカムディープインパクト先生に治療をお願いします。」などという日も近いか???。
it将棋



将棋ソフトの強さを競う第18回世界コンピュータ将棋選手権(コンピュータ将棋協会主催)が3日から5日まで千葉県木更津市で行われ、「激指(げきさし)」(開発者=鶴岡慶雅氏など)が3度目の優勝を飾った。

 大会には国内外の40ソフトが参加していた。

 最終日の5日、恒例のソフト対アマトップの公開対局が行われたが、2005年アマ竜王でアマ名人の清水上徹さん(28)が激指に、04年アマ竜王で朝日アマ名人の加藤幸男さん(26)が大会2位の「棚瀬将棋」(開発者=棚瀬寧氏)にそれぞれ完敗した。

 プロレベルの実力を持つ現役アマタイトル保持者がコンピューターに敗れるのは初。

 鶴岡さんと棚瀬さんは「今回の結果でトップアマを越えたとは思わないが、展開に恵まれた」と声をそろえた。

 一方、敗れた清水上さん、加藤さんは「コンピューターの読みが上回っていた」「完敗でした」と悔しさをにじませた。

 コンピュータ将棋協会の滝沢武信会長は「持ち時間が各15分とプログラム側に有利なルールではあったが、コンピューター将棋史に残る結果となった」と話した。

(2008年5月5日19時46分 読売新聞)



 

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